2011年 04月 11日
「寄り添いたい」
東日本大震災で避難所生活を強いられている人のストレスを和らげようと、僧侶で作る「浄山カウンセリング研究会」(事務局・清浄華院、京都市上京区)の有志が4日、宮城県気仙沼市の避難所に向かった。
「そばに寄り添い、きずなを感じてほしい。今が大事なときだと思う」
4/1曹洞宗岩手県宗務所ボランティアセンターを開設。支援物資の受付とボランティア僧侶の受付窓口があります。
曹洞宗岩手県宗務所内HP(ボランティアセンター)へはこちらから
静岡市内から被災地岩手に向け、救援物資を運搬してくださっています。
地域まちづくり研究所へはこちらから
被災者への物資供給等をおこなっている岩手県盛岡市民ボランティア団体
『東北地方太平洋沖地震被災地支援チームSAVEIWATE』へはこちらからどうぞ!