カテゴリ:地震関連( 66 )

兵庫・淡路島で震度6弱

13日午前5時33分ごろ、兵庫県淡路島で震度6弱の地震があった。気象庁によると震源地は淡路島付近で、震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.0と推定される。なお、この地震による津波被害の心配はないという。

震度6弱=兵庫県淡路市  震度5強=兵庫県南あわじ市、洲本市 
震度5弱=大阪府岬町、徳島県鳴門市、香川県東かがわ市、小豆島町
被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。
by seiryouzan | 2013-04-13 08:32 | 地震関連

後世に残そう!

東日本大震災:震災体験、電子書籍で後世に 山田の元高校教師・田村さん、31日発行 /岩手
毎日新聞 2013年01月29日 地方版
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◇ローカル紙に「私記」連載…逃げ惑う姿などつづられ
 東日本大震災を体験した山田町後楽町の元高校教師、田村剛一さん(74)が盛岡市のローカル紙に連載した「震災私記」を電子書籍出版社の「岩手復興書店」(盛岡市)から31日発行する。逃げ惑い、肉親の安否を求め回る隣近所の人たちの姿などがつづられている。田村さんは「経費を掛けずに体験記録を後世に残すのに電子書籍は合っている」として選んだという。【鬼山親芳】

毎日JPより

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by seiryouzan | 2013-02-01 08:20 | 地震関連

支援物資リメーク
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古着類からクマのぬいぐるみや風呂敷などを作る被災者ら(8日、盛岡市で) 盛岡市に避難している被災者らが、支援物資の古着類をぬいぐるみや小物入れなどにリメークしている。

 活動は「支援者にお礼とお返しをしたい」との思いから始まった。秋には物資を届けてくれた人たちに完成品を贈る予定だ。


 同市の被災者支援施設・もりおか復興支援センターには、休館日の月曜を除き毎日、沿岸部や福島県から内陸部の同市に避難している10~20人が集まる。赤や緑の着物やコートは風呂敷や小物入れ、クマのぬいぐるみに、手ぬぐいやスーツはカバンや名刺入れに生まれ変わる。

 リメークされるのは、同市の支援団体「SAVE IWATE」が集め保管している10キロ・グラムが入る段ボールで約40箱分の古着類。支援物資として、国内外から多くの衣類が寄せられたが、破れたり染みがついたりした古着類は需要が少なく、今年6月で配布をやめた。

 被災者から「支援してくれた人たちの気持ちに、お礼とお返しがしたい」と聞いた同団体は、被災者に残った古着類を活用してもらうことにした。

 7月から製作が始まり、完成した小物などは、団体を通じて、物資を送ってくれた人たちに届けられる予定だ。

 作業場に通う佐々木幸子さん(72)は、岩手県大槌町の自宅を津波で失い、昨年5月末から同市内で暮らす。夫の秀夫さんは震災後に体調を崩し、今年3月に肺炎で死亡した。佐々木さんは「1人になり苦しかったが、ここは話し相手もいて、作業も楽しい。気が紛れる」とにこやかだ。

 センター相談員の小笠原博子さん(51)は「活動は、閉じこもりがちな被災者が外に出るきっかけになる。裁縫などの技術を身に着けることで、自立支援にもつながれば」と話している。

(2012年8月10日 読売新聞)
by seiryouzan | 2012-08-18 15:49 | 地震関連

あれから1年・・・

あの東日本大震災発生から1年。大規模な地震災害はとてつもない被害をもたらしました。
3月8日現在、1万5854人の死者、3203人の行方不明者。35万人が仮設住宅での暮らしを余儀なくされています。一日も早い復興と安寧を心より祈るばかりです。

1年前の今日、娘達と私は横浜で被災し、帰宅困難者となりました。そぼ降る冷たい雨の中、大本山總持寺の駐車場に避難していると、恐怖で傘も持たず避難して来たという親子連れに出会い、声をかけて数時間余震の恐怖を共にしました。
 總持寺のお坊さまの優しい対応に感動し、飲料水や食料を分けて頂いたことは生涯忘れらない体験になりました。
 一か八かの選択で家路に戻る決断をしたのは、日にちが変わってすぐでした。東名高速道路通行止め解除の情報は私達にとっては朗報以外の何ものでもなかったからです。しかし東名高速由比が通行止めになり、暫く停車しては数m進むといった状態が午前3時頃まで続きました。その間停車したまま眠り込んでしまうドライバーで渋滞が渋滞をひき起こすといった感じでした。富士ICで降りてからも渋滞は果てしなく続き、やがてその場で留まったまま動かなくなりました。住職からの電話で一旦引き返し、別ルートを検討し、山間(やまあい)の、か細いでこぼこ道をひたすら走り続け、命からがら家路に辿り着いたのは昼になってからでした。
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 横浜市内は電車が止まり、徒歩で家路に帰る人々で溢れていました。仲間同士大きな声で歌を歌いながら歩く若い人。軒先に「ご自由にどうぞ!」と書かれたお盆にはポットと紙コップ、お菓子が綺麗に並べられていました。手旗信号で車両の通過を促す酒屋のご主人の姿も見ました。渋滞してもクラクションを鳴らす車両は一台も無く、譲り合いの光景ばかりでした。いざという時の助け合い精神は生きています。日本人の心は限りなく豊かで逞しく感じました。
 この体験は私達の「学び」と捉え、東海大地震が発生した時、寺として何をすべきなのか?大きな課題となったことは言うまでもありません。学ばねばならないこと、変わらなければならないことを再認識しなければなりません。
by seiryouzan | 2012-03-11 11:28 | 地震関連

三陸復興カレンダー

Kさんに『三陸復興カレンダー』を頂戴しました。
以下SAVE IWATEより

岩手県は郷土芸能の宝庫といわれ、沿岸部には約250団体の郷土芸能が伝承されています。この地に暮らす人々は信仰心に厚く、自然界に宿る神々を敬い、信仰としての民俗芸能を大切に伝えてきました。その芸能は四季折々に、先祖を供養し、災厄防除や悪魔退散、無病息災を祈り、五穀豊穣と大漁を祈願してきました。
この度の震災により、多くの芸能団体が尊い命と共に道具や衣装を失いましたが、御魂の供養をと、お盆の頃からわずかに残った道具を持ち寄り活動を再開している団体が多くありました。仮設から通って太鼓を叩き始める人、泥に埋もれた山車や道具を洗い清める人、それはまさに鎮魂と祈りの姿でした。三陸沿岸の人々はいま、震災を乗り越えるために歩み始めています。カレンダーを見る時、三陸復興に思いを寄せてい ただけましたら幸いです。
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岩手の三陸沿岸は12の市町村があります。各市町村から1つの民俗芸能を選定し12か月で12の民俗芸能を紹介しています。カレンダーは広げた状態で約60×28センチのサイズです。
来年一年、遠く離れた方々にも岩手を身近に感じていただきたいですし、時間の経過とともに懸念される被災地への意識の風化をおさえ、三陸の復興をみんなで願い続けていきたいと思います。まつりや例大祭などの開催スケジュール情報も掲載してありますので、多くの方々に三陸へいらしていただくきっかけとなることも期待しています。1部1,000円(税込み、送料別)
〈 ご購入方法 〉
ネットからは「いわて産直ネットストアでんでんむし」へ
問い合わせ先  TEL.080-5735-6940
※ カレンダー販売の収益は、SAVE IWATEが行う沿岸被災市町村支援のための活動資金とさせていただきます。
※特定商取引法に基づく表記は、「SAVE IWATEとは」をご覧下さい

by seiryouzan | 2011-11-06 22:16 | 地震関連

東日本大震災の発生直後、高度300キロの大気中で波動が同心円状に広がる様子を、情報通信研究機構(東京都小金井市)と京都大、名古屋大の研究チームが観測することに成功した。巨大地震後に大気に波が生じることは知られていたが、全体像を詳細にとらえたのは初めて。宇宙から津波を予測するのに役立つ可能性があるという。神戸市である地球電磁気・地球惑星圏学会で6日発表する。

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地震の約13分後、高度300キロ上空で観測された大気の波紋。星印は震央、×印は波紋の中心。赤が電子密度が高く、青は低い=情報通信研究機構提供

大気中で波動が起きると、大気の上層部の電離圏で電子の密度に変化が起きる。国土地理院の全地球測位システム(GPS)のデータで電子の密度を調べたところ、地震発生から約7分後、震央から約170キロ南東を中心に電子密度が平時と異なる状態になった。電子密度の変化は時間とともに同心円状に広がり、約10分後、日本海上に到達。西日本では午後6時ごろまで波が観測された。

 波紋の中心点は津波の発生地点とほぼ一致。津波を起こした海底の隆起による衝撃波が上空に伝わったと考えられるという。同機構の津川卓也・主任研究員(超高層大気物理学)は「東日本大震災が地中の波(地震波)、海洋の波(津波)に加え大気の波も起こし、それが電離圏まで伝わったことが分かった」と話す。大気の波は津波より速く伝わるため、「津波の伝わり方との時間差などが分かれば、津波がいつ到達するかなどの予測に役立つ可能性がある」としている。【須田桃子】
動画はこちらへ
毎日jpより
by seiryouzan | 2011-11-04 16:41 | 地震関連

23日公表された文部科学白書には、東日本大震災後間もなく行われた宮城県気仙沼市立階上(はしかみ)中の卒業式で、卒業生代表の梶原裕太さん(16)が読み上げた答辞が全文掲載された。巨大な自然災害を前にした無力感にさいなまれながらも、立ち上がろうとする思いを込めた内容で、一人の中学生が著した文章が白書に掲載されるのは異例という。
詳しくは毎日jpへ

<気仙沼市立階上中学校卒業式答辞>全文
「階上中学校といえば防災教育」と言われ、内外から高く評価され、十分な訓練もしていた私達でした。
しかし、自然の猛威の前には人間の力はあまりにも無力で、わたくしたちから大切なものを容赦なく奪っていきました。
天が与えた試練というにはむご過ぎるものでした。 辛くて、悔しくて、たまりません。
しかし、苦境にあっても天を恨まず、運命に耐え、助け合って生きていくことが、これからのわたくしたちの使命です。
階上中学校卒業生代表 梶原裕太

「苦境にあっても天を恨まず・・・」
私達はとめどなく溢れる涙、歯を食いしばり必死に答辞を読みあげる梶原君の姿を生涯忘れてはなりません。そして些細な事に腹を立ててはいけません。腹が立った時は梶原君の言葉を思い出しましょう。
世界の人々にも勇気と感動を与えた、たった15歳の答辞です。
by seiryouzan | 2011-09-18 07:58 | 地震関連

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多くの市民や観光客が見つめる中、燃えさかる大文字の送り火(16日午後8時5分、京都市上京区・鴨川の出町橋付近から東を望む)
お盆に迎えた先祖の精霊を送る京都の伝統行事「五山送り火」が16日夜、京都市内で行われた。今年は東日本大震災を受け、五つの山の関係者が午後8時に一斉に黙とうしてから点火した。市街地では大勢の市民や観光客が燃える炎を静かに見つめ、震災で犠牲となった人達の鎮魂を祈り、亡き家族や知人への思いをはせた。
 今年の送り火では、大津波で倒された岩手県陸前高田市のマツを「大文字」で燃やす計画が放射性物質への懸念から中止された。京都市は、陸前高田の別のマツを燃やす計画を五山に提案したが、マツから放射性物質が検出され使用を断念。二転三転の対応に全国から苦情や批判が殺到する事態となった。
続きは京都新聞平成23年8月17日17時20分 更新へ

by seiryouzan | 2011-08-17 17:33 | 地震関連

東山「六道まいり」

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六道まいりで、綱を引いて「迎え鐘」をつく参拝者ら(7日午前8時20分、京都市東山区・六道珍皇寺)
盆を前に先祖の精霊を迎える「六道まいり」が7日、京都市東山区の六道珍皇寺で始まった。「迎え鐘」をつこうと、早朝から参拝客が長蛇の列をつくった。
 同寺の一帯は平安時代の葬送の地と伝わり、現世とあの世の境目として六道まいりの行事が受け継がれてきた。鐘で呼び寄せた精霊を参道で買い求めた高野槙(まき)に移して自宅に持ち帰り、盆に供養する。
 午前6時の鐘のつき始めには約300人の列ができた。坂井田興道住職(64)は「今年は東日本大震災で亡くなった人の縁故者が供養を申し込む姿が目立つ」と話した。
 中京区の主婦眞田尚美さんは長男悠平君(3)を連れて訪れ、「ご先祖への感謝の気持ちをこの子にも伝えたい」と話していた。京都新聞2011年08月07日掲載

by seiryouzan | 2011-08-10 08:32 | 地震関連