カテゴリ:復興支援( 21 )

今年から被災地(企業・者)支援商品を販売しています。
そのなかの被災者自立支援商品のひとつ『復興ぞうきんプロジェクト』のお話をします。
f0206452_1353272.jpg

3月11日東日本大震災で大きな被害を受けた地域の方々が集まり、
2011年 4月SAVE IWATEワークショップにて記録広報班が「GENKIふきんプロジェクト」を発案
支援物資の「タオル」を活用して『復興ぞうきん』の手縫い作業が始まりました。
以下『復興ぞうきんプロジェクト』サイトより引用

当時すでに大量に余って来ていたタオルを、
送って頂いた方々の善意を無駄にしないためにも
何とか活用できないか、
また、避難所での一時の気晴らしにもなる、
更に、販売代金を製作者にバックできれば、
収入支援にもなる!
「GENKIふきんプロジェクト」が始動した瞬間です。
手縫いならミシンがなくても出来る。
ぞうきんなら、誰でも一度は縫った事があるだろう。
また、使う人を限定する必要もない。
何より、手仕事の好きな方は縫い物をする事で元気になれる。
f0206452_18164679.jpg

送っていただいた『復興ぞうきん』には、おところとお名前が記載されています。
刺繍糸で縫われ、丁寧な運針には縫い手さんの思いが一針一針にいっぱい詰まっています。
お買い求めいただいた皆さんは口々に
「まるで刺繍の作品です。おぞうきんに勿体ないです。額に入れて飾りたいくらいですね。」
「お仏壇用に使わせて頂きますね」と、おっしゃいます。
f0206452_18174036.jpg

以下 『SAVE IWATE復興雑巾チーム』の担当者様からのお便り

本日、縫い手さんが28名サロンに集まってくださいました。
にこやかな表情で「これまでは全て流されたけど命が無事だったのだから、ありがたいと、思ってきたのに、最近になって、ああ・・あれも無いんだ、あれは、あそこにあったのに・・という想いが湧き起こったりするんですよ」と、お話された方が心に残っています。

思わず「そういうポッカリ空いた穴はどうすればいいんでしょうね・・・」とつぶやいたら別の方が「ここで埋めていくしかないないのよね」とおっしゃいました。この復興雑巾活動がほんの少しでもそのポッカリ空いた穴を埋めるお手伝いになっているとよいのですが・・・ 
f0206452_1444057.jpg


仮設住宅からサロンへとこの復興ぞうきん作りに通われる縫い手さんの心を支えるために、
私達がやるべき協力があるのではないかと思うのです。 「復興ぞうきん取扱所」はこちらから
by seiryouzan | 2012-08-09 18:20 | 復興支援

去年も販売させていただいた秋田県曹洞宗青年会さまが企画された「東日本大震災復興支援 チャリティTシャツ」を今年も施食会とお盆に販売させて頂きます。リニューアルしたネイビー色も着やすく好評ですよ。1枚2000円!
f0206452_2240833.jpg

昨年のブルーは御詠歌隊のユニフォームとして大活躍でした!今年はネイビーも仲間入りです!皆さんなかなかお似合いでしょ?
f0206452_2385654.jpg

■チャリティ収益について
現地の支援団体を通じて、「いま必要な、確実に被災者へ届く支援」として活用させて
いただきます。企画:秋田県曹洞宗青年会  ビハーラ秋田
■ご注文・お問合せ: 三陸中央印刷(有)
〒028-1122 岩手県上閉伊郡大槌町桜木町4−8
TEL 0193-42-2591 FAX 0193-42-2326

注文用紙ダウンロード※FAXの場合は切り取らずに送信してください

またはビハーラ秋田ホームページの申し込みフォーム よりお申し込み下さい。
.
ー追記ー
秋田県曹洞宗青年会 災害復興支援本部さまより
現在、大槌町の「大槌サッカークラブ・Jr」の子ども達にユニフォーム支援を予定しています。
被災したスポーツ店からの購入により、現地の子も達への支援と中小自営業者へのダブル支援として、皆様の更なるご理解ご協力を賜りますよう、今後ともよろしくお願い申し上げます。          合掌
by seiryouzan | 2012-07-20 22:51 | 復興支援

f0206452_1251515.jpg
樹齢約1200年の薬師桜。この種から育てた苗木が被災地に植樹され復興を見守る

東北の太平洋沿岸地域に多くの檀家(だんか)を有する曹洞宗は、東日本大震災で被災した寺院などに桜を植樹する「復興祈願桜プロジェクト」を始める。復興に向けた長い時を共に歩む象徴として、寿命の長いエドヒガンザクラを数百本植える予定。山形県白鷹町に住む「日本さくらの会」のさくら専門委員金田聖夫(さとお)さん(79)が、全面協力する。
 プロジェクトは曹洞宗の大本山、永平寺(福井県)と総持寺(神奈川県)が連携し、実施する。金田さんが、山形県の指定天然記念物「薬師桜」の苗木を10年ほど前に両大本山に植樹した縁から、昨年末に本山側が苗木を被災地に届けたいと相談し、金田さんも快諾した。
 薬師桜は白鷹町にある樹齢約1200年のエドヒガンザクラ。金田さんは何年も前から苗木を畑で育て、各地の桜植樹事業などに協力してきた。
 畑には現在、発芽した苗に薬師桜の枝を接いだ高さ約1メートルの分身木が150~160本あり、金田さんが2メートルほどに育てて生育を安定させ、11月ごろ総持寺に送る。これとは別に、この春発芽する10センチほどの若芽(二世木)200~250本を6月ごろ総持寺に送る。
 総持寺では、仏殿前に設ける育苗場で修行僧が復興への祈りをささげながら1年間苗木を育て、被災地に届ける。生育上の留意点を金田さんがアドバイスする。
 被災地寺院からの植樹希望の受け付けなどは永平寺が担当。早ければ来春、総持寺に集まった苗木を被災地に送る。来年もプロジェクトを継続し、最終的に500本以上を被災地に植樹したい考えだ。
 植樹した薬師桜が花開くには7~10年かかるという。金田さんは「丹精込めて育てた苗木。長寿の桜が、被災地で復興の力になってくれたらうれしい」と話す。
 両大本山は「復興への道のりは1年や2年で終わるものではない。みんなで長く記憶にとどめ、強い絆を長く結んでいくシンボルとして、エドヒガンザクラに着目した」とプロジェクトの狙いを説明する。2012年02月23日木曜(河北新報ニュースより)
by seiryouzan | 2012-06-15 12:06 | 復興支援

NHK『明日へ』<花は咲くプロジェクト>
五十音順 秋吉久美子、荒川静香、生島ヒロシ、イケメン'ズ、岩井俊二、岩田華怜(AKB48)、梅沢富美男、大友康平、加藤茶、門倉有希、狩野英孝、かの香織、菅野よう子、熊谷育美、佐藤B作、さとう宗幸、沢田知可子、サンドウィッチマン、涼風真世、鈴木京香、千昌夫、中村雅俊、仲谷明香(AKB48)、新沼謙治、西田敏行、野村克也、畠山美由紀、原田直之、本田武史、マギー審司、村上弘明、森公美子、杜けあき、山川恵里佳、遊佐未森、由規 2012年5月23日発売
f0206452_2219937.png

f0206452_22204838.jpg



by seiryouzan | 2012-06-13 22:22 | 復興支援

SAVE IWATE しずおかより
f0206452_21474744.jpg
復興支援に関心のある方、どなたでも参加できます。
私たちが、静岡からできることを一緒に考えましょう!
※お問い合わせ:SAVE IWATE しずおか TEL:090-6353-2950
by seiryouzan | 2012-03-02 21:50 | 復興支援

こんにちは。。久しぶりのアップになってしまいました。
多忙のお盆が終わり、秋のお彼岸が近づいて来ました。
9月23日落語家の桂歌助師匠をお招きしての落語会を開催いたします。
どなたでもお誘い合わせのうえご参加くださいね。
お気持ち木戸銭は災害復興義援金としてお預かりさせていただきます。

山門の掲示板と立て看板をお盆の大灯籠 でお世話になった
ご近所の河野修治さんに描いていただきました。
玄人はだしの出来映えに大大大感激!!
f0206452_11102062.jpg
掲示板いっぱいに描いてくださったポスターはインパクト大です!
f0206452_11112297.jpg
沢山の方がお見えになってくださると嬉しいな~~☆
f0206452_11154152.jpg

朗報です!!第61回静岡県水彩画協会展最高賞に河野修治さんの東日本大震災をテーマにした「わ・す・れ・な・い3・11」が選ばれました。おめでとうございます!詳しくはこちらから
同日この最高賞を獲得された絵画を展示させていただくことになりました。楽しみが倍増!ありがとうございます。
併せて販促品準備も着々と進んでいます。
お檀家さんにお手伝いいただき「手作り復興地蔵お守り」の制作に明け暮れています。
f0206452_11523579.jpg
以前宗務庁より配布された相田みつをさんのポストカードもセットで100個限定販売いたします。
f0206452_12314578.jpg

売上金は全て支援金としてお預かりさせていただきますので、よろしくお願いいたします。合掌
by seiryouzan | 2011-09-09 11:31 | 復興支援

f0206452_838513.jpg
「復興寺子屋」でボランティアの学生(両端)が中学生に勉強を教えていた=5日午後3時22分、岩手県大槌町、葛谷晋吾撮影
岩手県大槌町の浄土宗大念寺で5日、ボランティア学生らを講師にした「復興寺子屋」が始まり、受験を控えた大槌中学生が指導を受けた。1743年に町内初の寺子屋を開いたとされる寺での復活だ。
 講師は、慶応大理工学部大学院の大可泰士さん(24)や早稲田大、上智大の計5人。インターネットで情報収集する方法を被災者に伝えに来ていた大可さんらに、大萱生(おおがゆう)修明副住職が「仮設住宅などで勉強場所もままならぬ子らを教えて」と頼んだ。今回は3日間だが、好評なら続ける。
 大槌中は校舎が被災し、3年生は1キロ離れた大槌高校へ通う。1カ月ほど休校したため、授業も遅れた。自宅が半壊し、勉強する環境がなかなか整わなかったという兼沢桃花さん(14)は「丁寧に教えてもらい、よくわかった」と感謝していた。(東野真和)asahi.com(朝日新聞)2011年8月6日19時2分掲載

by seiryouzan | 2011-08-10 08:38 | 復興支援

f0206452_17302590.jpg
1896(明治29)年に起きた「明治三陸大津波」の後、住民の願いで建立された岩手県宮古市の善林寺の僧侶、東舘紹見(しょうけん)さん(47)が、教べんを執る大学を休職し、被災者の支援に当たっている。東舘さんは「初代住職の志を確かめながら、被災者に寄り添いたい」と話している。【熊谷豪】

 初代住職がまとめた「善林寺記録」によると、明治の大津波後、京都の真宗大谷派(東本願寺)から慰問団が訪れ、追悼法要が営まれた。寺は住民の要望で3年後に建立され、記録には「報恩講(法要)を執行せんところ参詣者多くして」と、信仰のあつさをとどめる。

続きはこちらから 毎日JP
by seiryouzan | 2011-06-25 17:31 | 復興支援

SAVE IWATEより転載
釜石の地域包括支援センターという所で活動しているスタッフから聞いたお話です。

現在は仮設住宅に入居している初老のご婦人が、先日津波の被害にあったご自宅へ入られたときのこと。

その方はサボテンを育てるのが趣味で、旦那様を早くに亡くされた後、28鉢の大きなサボテンを大切に育てていたそうです。
f0206452_2134345.jpg

画像はイメージです。

当時は震災から3ヶ月経っていたため、きっと枯れているだろうと思っていたサボテンが、瓦礫の中、花を咲かせていたそうです。
ご婦人にとってはとても大切なサボテンです。当然、できることならまた手元で、大切に育てたい。
しかし大きなサボテンを28鉢も持ち込むようなスペースは、仮説住宅にはありません。
このまま枯らすしかないのかと、涙ながらにお話しされていたそうです。
そこでSAVE IWATEからのお願いです。
1鉢でも2鉢でも、引き受けて育てて下さる方はいらっしゃいませんか?
この記事をお読みになって、ご協力いただけるという方は下記の連絡先までご一報下さい。
SAVE IWATE Gメール宛先:sviwate@gmail.com

最後に、この話を提供してくれたスタッフの言葉を抜粋いたします。
「きっと、彼女にとって今回の震災で、色んなことを諦めたり、我慢したり、でもその中でも、とてもツライことなんだと思いました。
多分サボテンが枯れても、彼女はちゃんと生きていけます。けれど、お話を伺って、彼女が大切にしていたものを、
何とか救えないだろうかと思いました。必要不可欠なことじゃないけど、きっと家族のように彼女にとっては
大切なものなんだと感じたから、それを聞いた私も、そのサボテンを大切にしたいなと思いました。
せっかくここに来たから、沢山の人のお手伝いは出来なくても、自分が触れ合った人がこれから元気に生きていけるように、何かお手伝いは出来ないかなと思います。

その人にとって大切なものが、もう、これ以上なくならないようにしたいなと思います。」

by seiryouzan | 2011-06-22 21:35 | 復興支援