蓮の花

有り難いことに毎年法要の早朝、蓮池から直接持って来てくださる方がいます。
法要のイメージそのものの気高く美しい蓮花は、参拝者の目を楽しませてくれています。
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法要の翌朝、蓮の花粉を全身につけて仕事に励む蜂の姿がありました。
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大きな花粉玉が重そう・・・それでも必死に花粉の海に飛び込んで行きます。
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与えられた仕事を必死にこなしています。私も頑張らなくちゃ。
by seiryouzan | 2010-07-29 21:04 | 境内の植物

ピックアップフォト

古(いにしえ)より続く大きな法要。
そのワンシーンをセピアカラーにしてみました。
1488年開寺から現在に至るまで、一体何人の方がこの法要に参加下さったのか?
これからも消え果てることなく続くであろうこの瞬間。
思いは遙かなる時空へ・・・そうして私はその中のほんの一コマでしかありません。
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お母さんに抱かれ参列していた2歳くらいの女の子・・・。もうすぐ終わりだからね。
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by seiryouzan | 2010-07-28 15:08 | 行事や法要

施食会(せじきえ)

祖先、父母、親類、縁者の精霊、または無縁の精霊に供養するために、
全国の寺院で勤められる大変重要な法要です。
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檀家様のお戒名を詠み上げる住職。
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約170名の参拝者を迎えて厳粛に営まれました。
僧侶達の読経と梅花の歌声が響きわたる本堂の様子です。
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by seiryouzan | 2010-07-27 12:10 | 行事や法要

通常は正月に行う大般若法要ですが、光鏡院では毎年施食会(せじきえ)と同日の
7月25日に厳修しています。諸災消滅・病気平癒・五穀豊穣などを祈願して行われます。
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大般若経は全部で600巻もある長いお経なので、数人の僧侶が手分けし、
唱えながら全巻を繰ります。これを「転読(てんどく)」といいます。
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                  2004年の大般若会
by seiryouzan | 2010-07-26 13:13 | 行事や法要

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2008年ハワイ島 ヒロにある「曹洞宗 大正寺」へ表敬訪問した折、オアフ島で出会ったビッグカップルさんです。
ラブラブの仲むつまじい姿に思わずホッコリ☆撮影させて頂いちゃいました。
by seiryouzan | 2010-07-23 21:47

なんじゃこりゃ?

今朝のこと。。まん丸の奇妙な物体出現!!
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最近ソファの肘掛けの間がお気に入りの「ゆめ」がまぁるくなっていました。
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「一体何事?せっかく気持ちよく眠っているのに~~」と寝惚け顔のゆめ。
起こしちゃったね。ごめんよ。
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いつも、の~んびりごろごろしている愛犬を眺めては「あ~君たちはいいなぁ・・・」
しかし、ちゃんとやるべき仕事は励行しているのです。私たちを「癒やす」大仕事。

「忙しい」は心を亡くすと書きます。
実際「平常心」を亡くすほど仕事に勤しまなくてはならない時があるのです。
誰かに「忙しい」と言う度に「私は今、心を亡くしています」堂々と発表しているようなもんだな。ふと思ったりします。
暫し足を止め、無理せず出来得る範囲のスケジュールを再構成。
いつも自分自身を見失わないように生きたいですよね。
by seiryouzan | 2010-07-22 10:31 | 愛犬

金柑(キンカン)の花

本堂、西玄関前の金柑に純白の小さな、ちいさな花が咲きました。
あ~ここでは全く見えないですね。
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よ~く見ないと花が確認出来ませんがプ~ンと甘い香りを漂わせています!
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あっ!!虫が苦手な方はご遠慮くださいね。

甘い香りに誘われて~~~↓↓↓↓↓ 
by seiryouzan | 2010-07-18 18:41 | 境内の鳥・動物・昆虫など

梅雨明け

いよいよ夏本番を迎えた静岡市葵区の様子です。(梶原山中腹より撮影)
ここずっと、抜けるような空のキャンバスと雲の「絵の具」に魅了されています。
ハッとするような美しい空が気になって仕方ありません。
運転中つい見とれてしまうので、気を付けなくては・・・(笑)(クリックで大きくなります)
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未だ実が堅く全身緑色の夏蜜柑(スルガエレガント)も夏の日差しを容赦なく浴びていました。
これが少しの酸味と甘みが詰まった美味しい果実になるのですね。がんばれ~~~!
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by seiryouzan | 2010-07-17 12:31 | その他

入道雲と昆虫たち

朝から入道雲(積乱雲)のお出ましです。すぐ横に黒い雲発見!!予期せぬ雨が降りそうな気配・・・。
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そんななか、一番乗りで朝食においでになったのはクロアゲハ。
大きな翅をひらひらと、じつに優雅に堂々と舞います。
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ミヤマツツジにしっかり抱きつく小さなトンボです。
いくら探しても名前が分かりません。あなたは何という名前かな?(クリックで大きくなります)
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by seiryouzan | 2010-07-16 11:56 | 境内の鳥・動物・昆虫など

本堂前の六地蔵様近くで咲き始めましたよ。
今日は天気が回復しましたから、遠くに焼津の花沢山や日本坂が見えます。
手前の山は谷津山(やつやま)です。
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夏の炎のような日差しのなかでも美しいピンクの花を咲かせる花。
その屈しない逞しさが羨ましく感じます。
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別名サルスベリと呼ばれる由縁は、この木膚にあります。
猿のような木登りの名士ですら滑って登れないツルツルの美肌・・・これも又羨ましい限り。
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気が付けば「羨ましい」ばかりを連呼していますね。
羨ましがるのなら、対象の苦労や努力も知らなくてはいけません。
そんな暇があれば初心に戻り、努力せねばいけませんね。お恥ずかしい限りです。

『 人には 年齢に応じた 初心がある 』 板橋禅師さま (和尚ニャンコと語るより)
by seiryouzan | 2010-07-15 10:46 | 板橋禅師様のお言葉