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岩手県宮古市崎山の通称女遊戸(おなつぺ)地区で親しまれていた「お地蔵さん」が東日本大震災の津波で一時行方が分からなくなっていたが、住民の手で捜し出され、数日後に元の場所に戻った。住民たちは集落復興のシンボルにしたいと、損壊した堂の再建を願っている。
詳しい記事はこちらから
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がれきの中から捜し出したお地蔵さんに手を合わせる女性たち=岩手県宮古市崎山の女遊戸地区で2011年3月29日、鬼山親芳撮影

長い年月、村人の心のよりどころであったお地蔵様。
瓦礫の下から救助されたお地蔵様に膝まずき手を合わせる
おばあさんのホッとされた表情が何とも言えないですね。
お地蔵さまこれからも暖かく見守ってあげてくださいね。
オン カカカ ビサンマエイ ソワカ 合掌・・・

本日、支援物資(男女下着・靴下・お菓子)を「まちづくり研究所」さん へ届けて来ました。
暖かく応対してくださり、ありがとうございました。

そこで今週現地に赴かれた青年にお話を聞くことが出来ました。
賞味期限の長い食料品を希望なさっていること。
これからの時期、春夏服が必要になること。
小さな避難所はなかなか物資が行き渡らない。など・・・
希望の品々が全ての人々に行き渡ることを願って止みません。

静岡市内から被災地岩手に向け、救援物資を運搬してくださっています。
地域まちづくり研究所へはこちらから

支援内容:「①現地へ出向き、活動を手伝う」第1陣が3/29発で、委細は不詳。
       毎週火曜日静岡発盛岡入・先陣と引き継ぎ・先陣は水曜帰静。
       「②現地要望物資の供給」移動は2tパネルトラック。

尚、必要な物をお届けしたいので、下記サイトより随時更新の内容を確認ください。

『東北地方太平洋沖地震被災地支援チームSAVEIWATE』へはこちらからどうぞ!
by seiryouzan | 2011-03-31 17:41 | 地震関連

静岡市内から被災地岩手に向け、救援物資を運搬してくださっています。
地域まちづくり研究所へはこちらから

支援内容:「①現地へ出向き、活動を手伝う」第1陣が3/29発で、委細は不詳。
       毎週火曜日静岡発盛岡入・先陣と引き継ぎ・先陣は水曜帰静。
       「②現地要望物資の供給」移動は2tパネルトラック。

尚、必要な物をお届けしたいので、下記サイトより随時更新の内容を確認ください。
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皆さんのご協力を得て、荷造り準備完了!!岩手&宮城へ発送です!


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by seiryouzan | 2011-03-30 12:51 | 地震関連

土葬場所に寺敷地、市の要請に無料提供 2011年3月28日(月)20:58(読売新聞)

土葬が実施される岩手県釜石市は、2か所の土葬場所の一つに、市内の寺の敷地を選んだ。
 住職たちは慣れない土葬に戸惑いながらも、「助けを求める人のために尽くすのは釈迦の教え」と決断したという。

 釜石市鵜住居町の曹洞宗「常楽寺」約400年の歴史を持つ同寺の敷地で、自衛隊の重機が山を切り開き、約110体分の土葬場所を造っている。住職の藤原育夫さん(48)が、市の要請を受け、敷地の無料提供に応じた。土葬には、貯水池など水源から離れた場所である必要があり、同寺の山が選ばれた。

 今回は埋葬後、DNA鑑定などで身元が判明した場合、掘り返して火葬する可能性もある。藤原さんは「仏さんには申し訳ない気持ちでいっぱいだが、生きている人は前に進まなければいけない。理解してほしい」と複雑な胸の内を明かした。
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            土葬の開始に向け、自衛隊や業者による造成が進む土地

「仏さんには申し訳ない気持ちでいっぱいだが、生きている人は前に進まなければいけない。理解してほしい」

津波に襲われた町の姿があまりにも無惨で言葉にならない。
遠くには一階が津波にさらわれ2階だけが残る建物が見える。
そして、かろうじて逃れた本堂と墓地。安寧を祈らずにはいられない・・・合掌

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by seiryouzan | 2011-03-29 17:41 | 東日本大震災、僧侶の関わり

千葉の檀家さんから電話があった。
ガソリンの調達が難しく「春彼岸の会費」を寺まで届けに来られないという。
諸事、重々承知のことだから、気にしないで欲しいと伝えた。
地震の恐怖や親類のご不幸のことなど・・・話すうちに
「年老いた私が生きているのに、被災なさった若い人に悪くてね・・・」
生きていることがまるで申し訳なさそうに語る。
私は言葉を遮るように
「戦争も体験し電気もガスも無い時代を立派に生き抜き、こんなに裕福な時代の根底を支えてこられたんですよね?!今の若い人達は火のおこし方すら知らない人が多く、電気もガスも無くなれば、自分で火を点け、湯を沸かし、ご飯を炊かなきゃいけないんです。その時こそ、あなた達世代の出番!時代の出発点を知る大事な人ですよ。」
そう言うと、「そうですね。私もまだまだ頑張らなきゃいけないですね。伺えるようになったら、息子に乗せて行って貰いますね!」
さっきよりずっと、高い声ではっきりと答えてくれた。
ガソリン不足の心配も無くなり、安心しておいでになる日が今から待ち遠しい。
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なぜか、地震の後、頻繁に
自分のことを指差して「こんなお婆さんが生きていても・・・」と嘆く声を聞くようになった。
この世に要らない人間なんてひとりもいない!!心からそう叫びたい。
by seiryouzan | 2011-03-28 21:16 | 東日本大震災、僧侶の関わり

読経ボランティア

棺も、戒名も葬儀も無く、毛布で包まれて火葬場で荼毘に付すだけという酷い状況が続いています。
中外日報ニュースへはこちらから
宮城県では多くの方が亡くなり斎場で受け入れきれず、土葬を余儀なくされているそうです。
ご遺族の希望により、隣県の山形県内の斎場で引き受けることになりました。
そこで山形市仏教会が立ち上がり、ご遺族の承諾を得て斎場に赴き読経を行なっています。
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       (地震で損壊した陸前高田市内の曹洞宗寺院(写真提供SVA)

ボランティアに参加の僧侶の声・・・
火葬30分前に斎場に着くと、棺が既に安置されており、遺族が取り囲んでいた。
棺には番号がマジックで書いてあり、名前・年齢と「火葬するので動かさないでください」というメモが貼ってあって、身元確認をした形跡が分かる。戒名はまだ付けられておらず、遺影もなかった。
・・・
お寺では毎朝、お経を読んで万国殉難者諸精霊にも回向しているが、
今日の読経の功徳が、老若男女数えきれない被災者の鎮魂につながることを祈る。明日も行く。 

ー追記ー
「僧侶としてできることを」僧侶の兄弟、ボランティア読経 岩手・山田
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火葬の際にお経をあげる曹洞宗龍泉寺の石ケ森一杉さん=岩手県山田町の斎場で、熊谷豪撮影
by seiryouzan | 2011-03-27 12:23 | 東日本大震災、僧侶の関わり

第83回選抜高校野球大会

選手宣誓 (創志学園 / 野山主将)
部員全員が1年生ということで注目を浴びた創志学園。
残念ながら第一日目、初戦で敗退しましたが、
野山慎介主将の力強い宣誓に心打たれた人が多いのではないでしょうか?
声の大きさ、抑揚やタイミングが絶妙に加え、気持ちが込められているからこそ、
心の奥底に響くのでしょう。何度聞いても感動します。
「がんばれ 日本!!!」

以下全文
「宣誓。私たちは16年前、阪神淡路大震災の年に生まれました。­今、東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみで­いっぱいです。被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間ととも­に頑張っておられます。人は、仲間に支えられることで大きな困難­を乗り越えることができると信じています。私たちに今できること­。それはこの大会を精いっぱい元気を出して戦うことです。がんば­ろう!日本。生かされている命に感謝し、全身全霊で正々堂々とプ­レーすることを誓います」
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by seiryouzan | 2011-03-25 08:35 | ちょっとイイ話

名前が分かりました。

義母と一緒に避難してきた「蘭科」の花が咲きました。
暖かい南側の窓辺でいちりん又いちりんと次々に咲き出しました。
花先のカールが何とも美しい・・・
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外では今日もヘリコプターの音が忙しそうに飛んでいきます。
くれぐれも気を付けて・・・
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ー追記ー3/30
ご近所のKさんを介しご親切に
名前を調べてくださった方がいました。
「セロジネ インターメディア」だそうです。
ありがとうございました。合掌
by seiryouzan | 2011-03-24 16:21 | その他

十六羅漢の引っ越し

十六羅漢像

本堂 ご本尊様がおられる須弥壇(しゅみだん)両脇の安置場所から、落下を防ぐ為、
しばらくの間避難していただきました。
安置場所の整備が完了し次第お戻りいただきます。暫しお待ちください。
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by seiryouzan | 2011-03-23 17:26 | 本堂の風景

MSN産経ニュースはこちらから!
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写真:トラックに自転車などの支援物資を積み込む、ボランティアの支援団体「SAVE IWATE」の寺井良夫さん(手前)ら=20日、盛岡市
『東北地方太平洋沖地震被災地支援チームSAVEIWATE』へはこちらからどうぞ!
by seiryouzan | 2011-03-22 12:21 | 地震関連

首相官邸より 

平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震への対応 重要な最新情報
全国各地の放射線モニタリングデータが掲載されています。心配な方は御覧下さい。

『東北地方太平洋沖地震 安否情報確認サイト』へはこちらからどうぞ!
by seiryouzan | 2011-03-21 15:44 | 地震関連