春の嵐にも負けず・・・

嵐のような雨風に花びらが散ってしまうのではと心配しましたが、取り越し苦労だったようです。こんなに元気ですよ~~!
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by seiryouzan | 2012-03-31 20:25 | さくら情報

お経の読み方練習用動画

全国曹洞宗青年会さまより
by seiryouzan | 2012-03-30 16:40 | その他

真理のことば(心の病院)

NHK100分de名著より『ブッダ真理のことば』
ブッダは、今から約二千五百年前にインド大陸の北東部で釈迦族の王子として生まれ、修行三昧の末に悟りを開き、仏教の開祖となった人です。ブッダとは「目覚めた人」「悟った人」という意味で、その本名はゴータマ・シッダッタといいます。呼称は他にも、釈迦族の聖人という意味で「釈迦牟尼」と呼んだり、略して「釈迦」「お釈迦様」、時には「釈尊」と呼んだりします。私自身は、ふだんは「釈迦牟尼」と呼んでいるのですが、今回はもっとも一般的な「ブッダ」という名前で呼ぶことにします。そして、そのブッダが作った、おおもとの仏教のことは「釈迦の仏教」と呼びます。
この、仏教の開祖であるブッダの言葉を短い詩の形にして四百二十三句集めたのが『ダンマパダ』です。漢訳は『法句経』と言い、日本では『真理のことば』という題名でも翻訳されています。数ある仏教の経典の中でも、とくに古い部類に属するものです。
『ダンマパダ』は、仏教をよりどころにして生きようとする人が、どのような心構えでものを見、ものを考え、悟りへの道を進んだらよいかという基本的な指針を示した経典です。出家の人、在家の人を問わず、広くみんなのために説かれた言葉なので理解しやすく、仏教世界でもっとも人気があります。今では仏教世界だけでなく、他の宗教の国々でも広く読まれています。佐々木閑(花園大学国際禅学科教授)

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第1回 生きることは苦である。
第2回 うらみから離れる。
第3回 執着を捨てる。
第4回 世界は空なり。

第1回 生きることは苦である。
仏教の創始者・ブッダが語った言葉をまとめたとされる「ダンマパダ」(邦訳「真理のことば」)を取りあげる。釈迦族の王子だったブッダは、成長するにつれ、人の生、老、病、死について、深く考えるようになった。そして29歳の時に、家族を捨てて出家、修業しながら深い思索に励んだ。悟りを開いた時、ブッダは、自らが考えた真理を人々に語る。それが最初の説法とされる「ダンマパダ」191番である。ブッダは、人生は、老いや病など、苦しみの連続であるが、心のあり方を見直せば、苦しみを克服することが出来ると説いた。第1回では、ブッダが見抜いた「人生」と「苦」の本質に迫る。

第2回 うらみから離れる。
人間は、現実と希望とのギャップに常に苦しむものだとブッダは説いた。人には生存への欲求があり、世の中が自分にとって都合の良い状態であることを願っている。しかしその願いがかなわないと知る時、人は正常な判断力を失い、「あの人は私に意地悪をしている」などと、根拠なく思いこむことがある。ブッダはこうした状態を「無明」と称した。

第3回 執着を捨てる。
人は様々なものに執着して生きている。しかし執着が過度に強くなると、家族や財産といった、本来幸せをもたらすはずのものも、自分の思い通りにならないことにいらだち、苦しみを感じてしまう。ブッダは、自分勝手な執着をいましめるとともに、自分の教えについても、過度に執着してはならないと説いた。そして、自分を救えるのはあくまでも自分自身であり、自分の心を正しく鍛えることによって、心の平安を得ることが出来るとした。

第4回 世界は空なり。
ブッダは、人の心がどのように変化するかを、因果関係に基づいて論理的に分析した。そして瞑想によって集中して考え、自分の心の状態がどうなっているか、きちんと把握することが悟りへの道であるとした。最終回では、大阪大学大学院の教授で認知脳科学を研究している藤田一郎さんを招く。人間の脳は、物事をどのように認識しているのか、ブッダの教えを脳科学の面から検証する。そして今シリーズの講師役・佐々木閑教授とともに、「真理のことば」が、現代に生きる私たちに発しているメッセージについて語り合う。

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テキストの一節に・・・
「ものごとには発生と消滅があるということを理解せずに百年生きるよりも
発生と消滅の原則を見通しながら一日生きる方がすぐれている。」
目からウロコ・・・苦しみや悲しみ、さらに喜びですらも発生と消滅が常にあるのだ。そう思いながら物事を見ると今までとは違ったものが現れてくるから不思議です。表紙に仏教は『心の病院』と書かれています。
短い人生です!ブッダの言葉を聞いて楽に生きましょう!!
by seiryouzan | 2012-03-29 11:06 | その他

紅白の辛夷(こぶし)

第二駐車場側の辛夷(こぶし)が咲きました。朝晩の花冷えのなか元気に咲き誇っています。。
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20年前小学校に入学した長女のために両親が記念に植えてくれた二本の辛夷。毎年花が咲くたびに両親の愛情に触れ、嬉しくなります。。
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握り拳(こぶし)に似た実をつけるそうですが、まだ一度も見ていません。これから楽しみです。
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by seiryouzan | 2012-03-27 10:15 | 境内の植物

白木蓮(はくもくれん)

本堂西側玄関付近の白木蓮が満開です。大きくて厚く白い花びらは小鳥の群れがとまっているように見えます。
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紅梅と白木蓮のツーショットは初めてです。梅の開花が遅かったのがよ~く分かりますね。
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花先が北側を指すので『磁石の木』と呼ばれるそうですよ。 
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by seiryouzan | 2012-03-26 11:43 | 境内の植物

桜開花宣言

暖かい日が続き、駐車場側の桜が咲き始めました。望遠レンズでもぼけるくらい高い枝ですが、毎年この枝部分の蕾が真っ先に開き始めるような気がします。
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境内のライトアップ期間や時間は後日掲載させていただきますね。
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by seiryouzan | 2012-03-25 12:43 | さくら情報

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平成24年度開催の梅花流創立60周年記念奉讃大会は、千葉県千葉市の幕張メッセ「幕張イベントホール」において開催実施いたします。本大会は、梅花流の創立60周年という輝かしい興隆を奉祝し、更なる発展を期する奉讃大会です。また、東日本大震災の追悼法要を併修いたします。
曹洞宗梅花講講員はもとより、檀信徒の皆様、梅花流に関心をお持ちの方など、広くご参加いただけます。
梅花講講員の皆様には、宗務庁・宗務所長の推挙による表彰、所属する梅花講長の推挙により奨励賞(入講20年以上)、年功賞(入講5年以上)の表彰がございますので、各位には多数のご参加を下さるようご案内申し上げます。
(表彰対象者は、参加もしくは賛助会員となります)

本講からは私を含める10名が参加いたします。。
奉詠曲は『追善供養御和讃』『追善供養御詠歌(妙鐘)』です。。
by seiryouzan | 2012-03-23 08:17 | 梅花

石巻工業高校 阿部翔人キャプテンの正々堂々の選手宣誓です。
去年に引き続き、今年も素晴らしい選手宣誓に胸が熱くなりました。
昨年は生きることに必死だったと聞きました。今回初戦敗退したものの本当に素晴らしい試合を見せてくれました。日本に熱き感動と勇気をありがとう!!

by seiryouzan | 2012-03-22 23:34 | その他

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仏教の教えとは何かの問いかけに対する答えが、この一節です。「悪いことをしない。良いことをする。心を清らかにする。」そんな簡単なことか、もっと高尚な教えかと思っていたと、皆様方の感想が聞こえてきそうです。

仏教では、教えの実践が求められます。その教えを正しく理解し、それを実践し、あきずに続けることが大切です。簡単なことですが、実践という条件を付けられますと、簡単ではありません。まして永続という条件をもうひとつ付けられますと、歩みがさらに遅くなります。

仏教がインドから中国へ伝えられたとき、この一句は「 諸悪莫作(しょあくまくさ)   衆善奉行(しゅぜんぶぎょう)   自浄其意(じじょうごい)   是諸仏教(ぜしょぶっきょう) 」と翻訳されました。この句から、白楽天の逸話を思い起こします。白楽天が仏教の極意を禅の達人に尋ねるのですが、その答えがこの句でした。白楽天は禅師に反論します。「そんな簡単なこと、三歳の子供でも知っていますよ」禅師は答えます。「三歳の子供でも知っているが、老人になっても実践していない」白楽天がやり込められた話になっています。

つづき
by seiryouzan | 2012-03-21 21:38 | 大本山總持寺今月の伝道標語

春彼岸法要

小春日和のお中日、大勢のお檀家さまにお集まりいただき春彼岸会法要が執り行われました。
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東日本大震災物故者法要も行われ、祈りを捧げました。鎮魂と皆さまの安心(あんじん)と一日も早い復興を願い祈り続けます。
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 御詠歌は新人4名が『三宝御和讃・正法御和讃』の詠題、詠頭を務め『まごころに生きる』を奉詠しました。
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室中にて故中川雄太郎井堂雅夫両氏の版画を展示させていただきました。
故中川雄太郎氏「河童暖簾」と「慈愛」「彼岸花」
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井堂雅夫氏版画
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by seiryouzan | 2012-03-20 16:47 | 行事や法要