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御本山では今、十一年後の平成三十六年にお勤めされる御開山・太祖瑩山禅師さまの七百回忌、そして再來年の平成二十七年にお勤めされる第二代である二祖峨山禅師さまの六百五十回忌に向けて、その準備を進めているところでございます。この五十年毎にお勤めされる御法事を大遠忌というのですが、その大遠忌のテーマを、現在の江川辰三禅師さまは「相承(そうじょう)」という御言葉でお示し下さいました。相承とは、師僧から弟子へ、そしてその弟子が成長し今度は師僧の立場となって、またその次なる弟子へと代々佛法を伝えて行くことです。御本山に於いては、まさに瑩山禅師さまから峨山禅師さまへ、そして峨山禅師さまから五院二十五哲と呼ばれる多くの優れたお祖師さま方へ、そしてその後も凡そ六百年の永きに亘り代々この相承が幾度も繰り返され、現在の大本山總持寺に至って、こうして今を生きる皆さんとありがたい佛縁を結べているのです。

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by seiryouzan | 2013-03-26 18:11 | 大本山總持寺今月の伝道標語

さくら満開

光鏡院開花宣言から一気に咲き始めた今年のさくら達
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観音さまと桜
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結婚記念樹の枝垂れ桜も今年で27年目
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by seiryouzan | 2013-03-24 19:43 | さくら情報

光鏡院桜開花宣言、一番乗りのソメイヨシノが開花し始めました。
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紅のコブシが満開です。
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ハクモクレンも大きな花弁を天に向けています。
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by seiryouzan | 2013-03-18 15:11 | 境内の植物

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午後2時46分を告げるサイレンが鳴り止んだ後、新しい鐘を突く大萱生良寛住職=11日午後2時49分、岩手県大槌町の曹洞宗江岸寺(玉嵜栄次撮影)

再び浜に響いた鐘は鳴りやむのを惜しむかのように、耳に残り続けた。東日本大震災で本堂や鐘楼堂などが全焼した岩手県大槌町の曹洞宗江岸寺の釣り鐘が新調され、11日、鎮魂を祈って突き初めが行われた。

 午後2時46分。あの時を告げるサイレンの音が鳴りやむと、緑色の法衣をまとった大萱生良寛住職(54)は鐘を突き、深く頭を下げて手を合わせた。

 「今は鎮魂の鐘だけれど、いつかは希望の鐘になればいい。ざわめきのない、いい音だもんね」

 墓参客や関係者らも一人一人が鐘を突いた。大萱生住職は「急ぐことはないから。津波が来た時間までゆっくりやりましょう」と声をかけ、地震後に津波が市街地を襲うまでと同じ30分間、重く、しかし清廉な音が大槌に響き続けた。

 震災の日、江岸寺で半世紀の間突かれ続けた鐘は、津波とその後の火災によって溶けて失われた。再現された新しい鐘は高さ120センチ、直径80センチ、重さは600キロで、表面には「祈」「慈愛」の文字が彫られた。資金は檀家の積立金が充てられた。

大槌町の死者・行方不明者は1234人。その半数が江岸寺の檀家だった。大萱生住職も、愛知県の大学で宗教学を学び帰省していた長男、寛海さん=当時(19)=と、当時住職だった父、秀明さん=同(82)=を失った。

 大萱生住職は「私にとってはまだ復興の鐘とはいえないが、少し光は差した気がする。亡くなった人を大事に思う人たちがそれぞれの思いを込めてくれればいい」と話す。

 この日は家族で一緒に鐘を突く光景が見られた。津波で母を失った同町の主婦、阿部孝子さん(51)は「もう二度とこんな悲しいことが起きませんように」と願い、夫や長女ら家族6人で鐘を突いた。

2013.3.11 22:29 msn産経ニュースより
by seiryouzan | 2013-03-18 08:36 | 【東日本大震災2年】

境内を彩る花たち

紅梅
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白梅
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水仙
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by seiryouzan | 2013-03-02 18:47 | 境内の植物